社名 | 株式会社 九州広告 |
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設立 | 昭和48年2月27日(合併後新スタート:平成30年7月1日) |
代表者 | 代表取締役社長 山﨑 弘子 |
資本金 | 1,000万円 |
グループ | 〈長崎新聞グループ〉 (株)長崎新聞社、(株)長崎新聞文化ホール、(株)長崎新聞開発センター、(株)長崎新聞折込センター、 (株)長崎新聞印刷センター 〈長崎放送グループ〉 NBC長崎放送(株)、(株)NBCソシア、NBC情報システム(株)、(株)NBCオフィススタッフ |
取扱媒体 | 長崎新聞社、NBC長崎放送、KTNテレビ長崎、NCC長崎文化放送、NIB長崎国際テレビ、 NBCラジオ、FM長崎、西日本新聞社、読売新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、 ながさきプレス、STSサガテレビ、NBCラジオ佐賀、佐賀新聞社、FM佐賀、 RKB毎日放送、FBS福岡放送、KBC九州朝日放送、TNCテレビ西日本、TVQ九州放送、 RKBラジオ、KBCラジオ、エフエム福岡、クロスFMほか、全国主要メディア、 インターネット、モバイル、SNS、OOH、デジタルサイネージ |
01
持続する組織づくり
広告業界の今後、発信・伝達方法の変化など「私たちはこれからどうなっていくのだろう」と不安は尽きません。しかしながら、どんな状況にあっても、自分の存在意義があれば、自ずと道は開けてくると信じています。個人の存在意義が明らかで、それが組織の存在意義に繋がれば、結果として組織は強化され、発展しながら持続すると思っています。
当社の経営理念は「全員で総合力を発揮、新しい価値を提供する」ことを掲げています。クライアントに、地元に、広告の力で新しい価値を届けていくことが私たちの使命です。それを全員で実現することで、永く信頼される組織づくりを目指します。
当社の経営理念は「全員で総合力を発揮、新しい価値を提供する」ことを掲げています。クライアントに、地元に、広告の力で新しい価値を届けていくことが私たちの使命です。それを全員で実現することで、永く信頼される組織づくりを目指します。
02
従来のやり方にとらわれない
SDGsは、これまで私たちが経済発展優先で行動してきてしまったことを、軌道修正し、持続可能な世界に変えていこうとしています。しかしながら企業としては、経済活動も継続しながら、社会課題を解決するという挑戦が突き付けられています。当社のスローガンは「ワンダフル*ソリューション」。当然解決方法は一つではなく、無数にあります。正解を探すのではなく、今できること、2030年に向かって取り組むこと、その先の未来に向けてやるべきことを、いろんな視点から考えていきたいと思います。
03
楽しみながらサスティナブル
仕事も趣味も遊びですら、楽しくないと続きません。当社の行動指針にもあるように、互いにコミュニケーションをとりながら、チームワークを高め、新しいこと、難しいこと、面白いことにチャレンジしていきたいと思います。大切なのは自身の考え。背伸びせず、流されず、自分らしさをもって、できることからすぐ始める。幸いなことに仕事柄クリエイティブなものが周りにあふれていますので、いろんなことに興味をもって、それぞれの個性ある発想に期待しています。みんなでSDGsを楽しみながら、途中で投げ出すことなく、取り組んでいきましょう!
季刊誌で社内報をデジタルで発行し、掲示板へアップ。仲間の趣味やマイSDGsなど、知らないことを共有し、社員同士のコミュニケーションをはかっています。
着ていない服や、使っていない小物を持ち寄って、社内バザーを開催。余った物は「ハルメク」を通じて、世界中の子どもたちへワクチンを贈ることができました。
本社、支社内に募金箱を設置しています。ユニセフを通じて、少しでも役に立ちたいというみんなの想いが集まっています。